掛札誠子と申します。
1966年に音楽の勉強のためドイツに留学いたしました。
音楽家(教会音楽家、合唱指揮者、リコダー奏者)の勉強をして、2000年に音楽家としての現役をリタイヤし、長年趣味でやっていた彫金とビーズ作品を創作する仕事をはじめました。ビーズ芸術の奥の深さに魅了されて、現在にいたっております。音楽の音色とビーズの色合わせに共通する事があり、年々この道にひきこまれていきます。
2015年10月にドイツでの長年の生活にピリオドを打って、帰国する事になりました。母国で新しい出発をしようと現在ファイトをもやしております。
アクセサリーを製作する際の私のモットーは、今の時世に合って、日常気軽に身につけられて、それでいてどこかに個性的な独自の表現のあるアクセサリーを作りたいと、常に心がけております。自分の体に合った大きさ、長さ、自分の好みの色、形、自分をポジティーブにかざってくれるアクセサリーを作りたいと考えております。
レシピ本(詳しくはこちら...)